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院長 三上 一郎 |
昔は「風邪は万病のもと」と言われていましたが、
現代ではむしろ万病の始まりは風邪の症状に似ていると理解して対処すべきだと思います。
命を落とすような重症な病気も始めは些細な症状から始まります。
当院では30年間以上にわたる小児科医としての豊富な臨床経験と小児科専門医としての確かな技術に基づく医療を実践して、子供たちのすこやかな発育を支援しています。 |
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1976年 |
昭和大学医学部卒業
国立小児病院(現 国立成育医療センター)循環器科
昭和大学小児科
広島大学小児科 |
1985年 |
日本小児科学会専門医認定
亀田総合病院小児科部長 |
1992年 |
三上小児科医院開院 |
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当院では、「待合室で他の病気がうつるから、なるべく病院に行かないようにしている」という声に対して、感染力のある患者さんには黄色のドアの隔離室で待っていただき、その部屋に院長が直接出向いて診察、治療を行っています。各部屋には専用トイレが付いています。点滴治療を行うときは、個室でお母さんに本を読んでもらったり、ゆっくりと会話ができるように当院では緑色のドアの個室を3つ用意しました。
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