茂原市の小児科です。乳児健診/育児相談/栄養相談/予防接種/小児科一般の診療。

三上小児科 千葉県茂原市小林2632-1 TEL 0475-22-7001
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当院は、小児科専門医としての小児医療の豊富な経験を通して、茂原市にてこども達の心と体のすこやかな発育を支援する小児科クリニックです。
病気を治すだけでなく、乳児健診,育児相談,栄養相談,予防接種などの
予防医療にも力を入れています。
院内にはトイレ付感染隔離室2室、点滴用個室3室。
待合室は、空気感染の防止目的にて24時間連続空気殺菌装置を用いて、少しでも皆様が安心してお待ち頂けるように努めております。
※診療日、診療時間のチェック及び確認にはホームページの診療案内をご利用下さい。

 

                #200 新型コロナ感染症

 

 今後の展望についての私見を述べてみようと思います。ワクチン接種が70%を越えると集団免疫が出来て流行が終息に向かうという対策は、新型コロナウイルスがじっとしていないでどんどん変異くり返して逃げ回っているために、「いたちごっこ」の様相を呈しています。ワクチンを接種することは感染したときの重症化を防ぐこと、特に糖尿病や透析をしている患者さん、喘息などの肺疾患や癌を患っているなどリスクが高い人の場合には早期に接種してあげることが大切だと思います。今のままの厳しい行動制限のやり方だけでは、経済も社会も立ち行かなくなると思います。さらに厳しく行動制限するためにロックダウンが必要などの意見を聞くと日本を社会主義国家にしようとしているのかと、末恐ろしい感じさえします。医療のことに話しを戻しましょう。今後は毎年流行するインフルエンザと同じような扱いになると思います。症状が出た人はかかりつけに行き、鼻に綿棒クチュクチュすると、インフルエンザとコロナの結果が30分以内に出る。インフルエンザなら抗インフルエン薬、コロナ陽性なら抗コロナ薬の飲み薬(1日2回 5日間)を服用。ワクチンは陰謀論が出るような外国製でなく誠実な日本人が作った国産のワクチンを接種。初期はインフルエンザとコロナの両方をしないといけないかもしれませんが、そのうちインフルエンザとコロナの2種混合になると思います。注射ではなく、鼻からシューというワクチンも開発されています。すべてのことは認可を待っているもの、認可に向けて治験中のものです。PCR陽性の結果が出るまで入学試験の結果待ちのような不安な時間、陽性だったら解熱剤だけで運命に任せるという現状は医療の発達していなかった20世紀初頭の時代と変わりないのです。短時間で診断して、なるべくウイルスの少ない早期に抗ウイルス薬で押さえ込んで重症化させないことが大切なのです。今のやり方は悪くなるのを待って、治療をようやく始める。早期に飲めば効果がある可能性のある薬をそれから飲ませて効果が認められないと判断している可能性もあります。現場で患者さんを見ていない公衆衛生の統計学の人の意見が政府でまかり通る現状も悲しいです。

                                                                      2021.9.01




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三上小児科医院
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